人狼議事

30 ─今夜、薔薇の木の下で。


【人】 奏者 セシル

>>71

ふ……

[フィリップが吐き出したものを口で受け止めて、こくりと飲み干す。]

 すごく、おいしい。

[蒼薔薇としての言葉が出る。
 そして、その顔を見て、笑った。]

 これで終わりじゃないのは、知ってるよね?

[時間を置くこともなく、フィリップの両脚を押し広げる。
 全く人に触られていないそこに指を宛がった。]

 大丈夫。はじめてでもいいように、してあげるから…。

[蒼薔薇は笑み、その部分にまた口を添える。
 甘く蕩けるように、やはり官能の呼気を出しながら、舌と指で後孔を解していく…。]

(77) 2010/09/08(Wed) 03時半頃

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