人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【人】 蝋燭職人 フェルゼ


[ 髪に触れる理由はあるのか?
 問われれば短く答えただろう。
 ただ手触りが気に入った。それだけ。

 彼が眠っている間に
 ラプンツェルみたいに結わえられるか。
 そんな小さな遊びに付き合わされる後輩は
 対策を取らない後輩に甘えて遠慮が
 なくなっていった。 ]

(76) 2018/05/15(Tue) 17時半頃

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