人狼議事

139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】


【人】 落胤 明之進

[>>69ふわり、と抱きしめられた。
突然の体温と、幽かな潮騒の匂いと―――変わらぬ懐かしさに胸が熱くなる。]

――私だって…お逢いしたかったです。

[姉のような人の背中をあやすようにぽんぽん、と軽く叩いた。

――いつまで、彼女の記憶の海の中存在出来るのか。定かではない。
それでも、いつか完全に消えてしまう日までは。]

私ね、華月様にお逢いしましたよ。亀吉さんにも。

[昔話のように、神様の話をしたって構わないだろう。
懐かしい人の名を出しながら。

いつ、彼女に名前のない祠の話をしようか。そんなことを考えていた。
太陽の下、変わらぬ涙と笑顔で、人として立つ彼女に。**]

(75) 唐花 2013/08/19(Mon) 06時半頃

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