[動揺する様子(>>68)に満足して、]
ええ。いつまでも初恋に縛られて動けないわけないでしょう?
自分は立ち止まっても、現実は動き続けるのですから。
それに、思いが届く希望がある人ならともかく、もう二度と届くわけはないのですから。
[言って、ああ、彼のことだから、これだけではきっと勘違いする。と思う。]
勿論、彼のことは忘れていませんし、どこかで引きずっていると思います。傷は、一生消えない。
けど、今までの人たちは、オスカーの代わりなんかじゃなくて、きちんと「その人」として好きになって付き合ってきましたよ?
[忘れるために付き合ってきたわけではない。
けれど、自分の中で「オスカー」という存在は、誰とも比べることすらできない、「特別」として完全に別世界にカテゴライズされている。
こんな微妙な心理状態、きちんとわかってもらえるように説明できるとは思っていないからしないけれど。]
(75) 2012/08/14(Tue) 23時半頃