人狼議事

216 宵闇駆けるは天つ星


【人】 真剣師 鬼丞

ひゅうるり...

[風は止まらず辺りを巡り、鬼丞の元に妖達の動きを伝える。どれが誰とまでは判らぬが]

砂浜か、あっちに強い気配はそう多く無い、お前さんに任せて俺は別に回ってみよう。

[無造作に伸ばした腕からひゅうと風が余四朗の頭上に渦を巻く]

何ぞあったら呼んでくれ。これで声は聞こえる。

[声を伝える事だけが叶う風。護りというには不足だろうが、力を貸して欲しいかどうかは余四朗の判断に任せるというつもりで、鬼丞はそれだけを告げた]

(75) 2015/02/09(Mon) 00時半頃

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