人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【人】 花売り メアリー

 咲いたことがなかったなんて、まるで先輩が花みたいじゃないですか。

[マーク自身が自分を花に準えていたことは棚上げして、射干玉を見据えたまま軽く笑ってみせた。>>70]

 それにさっきから、呪いだとか何とか、
 まるでユージン先輩が、何もかも知ってる黒幕みたいです。

[実際のところまでは判らない。けれど、]

 ……本当に、こんな辛い思いさせやがって。
 殴りまではしませんけれど、罵るくらいはさせてください。

[唇を引き結んで、悠人を睨みつける。
 今のケヴィンの表情までは判らない。医務室の面々の顔も見ていない。それでも自ら紅い荊――おそらく「呪い」のいろを掠めて知っている自覚はあった。]

(72) 2018/05/23(Wed) 22時半頃

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