人狼議事

43 朱隠し


【人】 門下生 一平太

[一平太はいつもと違う着物、頭に付ける油もいつもと違うものをつけ、屋台を歩く]

この…狐の面をもらおうか

[狐の面を持ち華月斎を探す]

あそこか…

[定吉の飴屋で飴を細工する様子を興味深そうに見ている
  華月斎を見つけた

一平太は狐の面を斜めにつけ、肩をぶつける素振りをしつつ……

華月斎の横を……通り過ぎる……
しかし     
        “ す り 抜 け た ”

人であれば確実にぶつかる間合いである。
 それが何もなかったかのようにすり抜けたのだ]

(72) 2011/02/14(Mon) 18時半頃

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