っはは。ほんとなー。結構こー見えてインドアなのよ。…でも、メルヤちゃんにそう言われちゃあ負けてらんないなぁ。
[家の中でだらだらと眠ったり思索したり本を読んだり。それはそれで、大事なものだが、不思議と嫌な気持ちはしなかった。]
雪をなんとかする!そうそれ!そーゆーの!俺、そーゆーことがしたいんだよね。この村への恩返しっ。
[我が意を得たりとばかりに。大げさにリアクションする。>>65]
へへ。まあ、雪鬼だってもし来たって雪みたくとかしてやるよ。だからそう心配しなさんなって。
…と。寒い、かー。そういやそうだな。
[そこでオスカーの言葉を聞いて>>67]
ああ。こっからならそこがいいよな。俺はー…どうすっかな…
…ま。結構冷えて来たし、俺も行くかな。
オスカー、手伝う事あったら言えよー。
[少し冷え始めた身体をさすりながら。宿へ向かう道では少し二人の後ろを行くように歩いた**]
(69) 2015/05/25(Mon) 22時半頃