やはり……この手記を書いたシャルル・モン=トゥサン伯は17世紀頃に悪名高い人狼裁判を自分の城で行い、何十人もの領民を処刑していたのですが、その後晩年に精神を病んで長男を殺害した後、自らも狂乱のうちに頓死したと言われているのです。何でも、最後の方は己自身が『Pnakotic Manuscript』という古代の魔導書…古代の神性やその召喚の方法、果ては後催眠によって他者の精神を操作する方法等が記載されたという禁書を保有していたとかいう話も…あったとか。それでですね、そのシャルル伯が死の数日前に、夜ごと城内で処刑者の亡霊を見たとの記録が最後の方に残っているのです。そこがこれ…この辺りです。
(69) 2017/12/18(Mon) 00時頃
sol・la
ななころび
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