[>>66常連、と答えた銀の髪した青年はもう少し年上か。彼を見て感じたのは妖の気配ともう一つ。渇きにも似た疼きを感じさせるものよりも己に近しい力の気配。]――それ、[けれど奏でられた楽琵琶の音色に少女は目を瞬かせる。洞ろから聞こえていたのは、恐らく‘それ’だろう。常連である事も含め、何かしらの事情を知っていそうだと考える。]…あたしは、羽澄灯里。神社の境内におかしなものを見つけて、それを潜ったら此処に着いていた。[青年に僅かに警戒しつつ、そんな風に言葉を返す姿は猫が威嚇する姿に似ていたか。]*
(68) 2016/05/20(Fri) 23時半頃
sol・la
ななころび
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