[>>2:37 刺激と愛撫で起きあがった陰茎がバーナバスの腹部に当たる。だが、かえってそれに違和感を感じたようで。
口づけの合間にそこまで話したところで、ずるりと同じモノが引き抜かれた。
ラルフの裡側は出て行った男を惜しむかのように、収縮を繰り返す。]
でも僕は……、バーナバスさんの子共なら。
自分の手で、育てたいな……。
[>>2:38 抜いた途端に溢れた白濁が湯に流されていく。バーナバスの呟きを聞きながら、ラルフが口にしたのは。
>>1:138への答えだった。
>>2:38 バーナバスに「口で、」と言われれば、放出で萎えたそれを見つめ、]
いいよ……。
僕も貴方に、気持ちよくなって欲しい……。
[心からそう思ったから、今まで自分の中に入っていたソレに手を伸ばす。
が、まずはこちらが先だとバーナバスの手が伸び。逆に扱かれるはめになった。
誰かがシャワールームに入ってきた事にはまだ、気がつかない。**]
(62) 2013/01/21(Mon) 17時半頃