[それからポーラさんが席に戻るなら、グローサーさんを手伝おうとまた立ち上がる。
グローサーさんを呼ぶ女の人>>55のところに行って、代わりに代金を受け取ろうとして。]
いちじく?かしこまりました
お金は……1…2…うん、これで丁度です
……えっと、…エイリー先生も、なにかいる?
[机の上に並んだ硬貨を数えて、「丁度」と言いながら親指と人差し指で輪を作ってOKと合図。
それから近くに座るエイリー先生にも聞いてみる。
大きいし、変なぬいぐるみ見せてくるし、小さな時からこの先生はちょっと苦手だけど、お客さんだから。]
おじ…マスター!いちじくの一丁!
[何も無ければグローサーさんのところへ戻って、メモにいちじくを書き加えよう。
できあがったのは配らないといけないから、一段落するまで立ったままいるつもり。]
(62) 2015/03/28(Sat) 00時半頃