[>>50>>54いつもなら撫でられにいくティムが
>>45撫でられに行かないなんて珍しいこともある。
いや、酒が美味ければそういう日もあるだろう。
自分は自分で、大きめの氷苺実をひとつだけ入れて
「彗星」の液を注ぐだけのロックを作り、
彼らが和気藹々とする様を眺めていた──が、]
え?いいの?いいよ?
何食べる?サクッと用意しようか摘み。
[真面目な店員の姿は何処へやら。>>51お誘いには
秒の遅れを取ることなく頷かれた。
>>57店員であるはずだが、彼はカクテルを作らない限り
怠け癖が常に働くので良い迷惑……いや、店員として
その態度はどうなのだろうか。
>>51 小洒落たリスの餌のような果物や木の実の盛り合わせ、銀星チョコや、チーズの盛り合わせが頼まれれば常に尻尾だけ「わーい」となりながら着々と用意するのだ。]
(61) 2020/07/02(Thu) 09時半頃