人狼議事

64 色取月の神隠し


【人】 巫女 ゆり

―祭初日・的当て屋台前―

[辰次、一平太と談笑した後、一平太が的当てをするのを笑顔で見守る。三人で屋台を見て周り、楽しい時間を過ごす。手妻師の芸を見る頃には、日は傾いていって。>>12山へ視線を向ける辰次を窺うと、嬉しそうな横顔が目に入る]

…「帰った」…?

[何のことだろうと思案しているうちに辰次の表情が楽しげなものに変わっていくのを訝しげに見つめた。]


…そうですね。お祭はまだまだ続きますし、体力はとっておかないと。

[>>31一平太の言葉にくすくすと笑いながら相槌を打ち]

…あ、いけない。
私、神主様からお使いを頼まれていたのでした。ここで失礼しますね。
さようなら、辰次さん。一平太さんも、お気をつけて。

[旅籠に帰るという辰次とは反対の方向に歩き出した]

(60) 2011/09/14(Wed) 23時頃

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