人狼議事

216 宵闇駆けるは天つ星


【人】 座敷守 亀吉

[そうして、意識を違う所に割いていたから、そちらへの反応は遅れた。
紫の小鳥が捉えた姿は、旅先で幾度か出くわした妖のそれ。>>57

……初見時、思いっきり落とし穴に引っかかり、その後も何の因果か仕掛けられた悪戯に引っかかる事が多々あって。
何れにせよ、青年にとっては、「いつかどつく」対象の一つとして数え上げられている存在。

一時、同調の外れた紫の一人はぴぃぃ、と甲高い声を上げた後、高く飛んで放り投げられた小石をぎりぎりで避け。

それから改めて、警告を発するように、ぴりり、ぴぃぃ、と高く鳴きつつ、その場をくるくると巡り始めた。*]

(60) 2015/02/07(Sat) 17時頃

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