人狼議事

30 ─今夜、薔薇の木の下で。


【人】 奏者 セシル

>>56

 ――…水遣りか。
 誰も、他にしそうにないなら、オレ、やるよ。
 やんなきゃいけないことがあるほうが、起きれそうだし。

[来年は…にはそう答えた。
 それは、やはり、今、後ろにいる人が好きだからであって。それを引き継ぐということは、したくて。
 純粋な、心じゃないのだけど。

 振り向いて、
 フィリップを見る眸にブルーはなくて。]
>>57

 邪魔?………なんで、好きな人を邪魔だと思うの?
 先輩こそ、オレから好きとか言われるの、迷惑じゃない?

[それから、ハーモニカが届いてないかどうか、見始める。]
 

(59) nostal-GB 2010/09/12(Sun) 06時半頃

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