人狼議事

164 天つ星舞え緋を纏い


【人】 双子 夕顔

─ 通り ─

[華月斎と沼太郎の会話には口を挟むこと無く。
>>41青年がこの場を離れようとするのも、止める気など無かった。
自分の邪魔をしないなら、それで良い、と。
目覚め、身体を己の自由に出来る高揚に上せた人格は己の宿命をまだ理解しきれていなかった。]


あら、おにいさまは

 ゆうがおをおいて 行ってしまうのね


 おじいさまは どうするの?

[もう一人の老人はどうするつもりだろうと視線を向けた、その時。
>>29口に出されたその名前を聞いて、それまで浮かべていた笑みが凍った。
すぐさま怒りと苛立ちに染め変えて、にらみつけ。]

(57) 2014/02/17(Mon) 23時頃

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