[彼女もまた、辛い立場なのだろう 詳しいことはよくわからないが辛くない人など居ない] ええ、セレスなら住んでくれてもいいのよ。 なんてね。[笑顔にほっとした、あまり重いものを抱えてないと良い 自分はいいから、セレストには、幸せに] ……はぁい、仕方ないわねぇ。 ヤニク、空いてる部屋に案内してあげて。[本当に酔っ払ってしまった様子のホレーショーに 手をひらひらと振って見送った]
(57) 2012/03/24(Sat) 02時半頃