人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【人】 蝋燭職人 フェルゼ


  ヒュプノスに眠りに誘われるだなんて疲れてるの?
  没頭するのもいいけど風邪引いちゃうよ。

[ 眠りの神にある伝承を口にしながらも
 すっかり本の虫相応しく住み着いているのだろうか。
 似合わないと思いたいのは唯の我儘だ。
 だから口にしない辺りファルゼは身勝手だった。

 その代わり足は図書室から遠のいていたけれど。 ]

  友達のよしみで。……とは思ったけど。

[ 顔に似合わない軽い冗句のつもりだったが、
 小銭>>53を見る限り難しそうか。
 自分の分は自分で出すよと結局告げながら
 同じように財布を漁る。
 難なく二人分くらいは融通の利く中身を確認すれば向かうのは、食堂へ。

 途中モリスとすれ違えば>>53同じように手を振った。 ]

(54) 2018/05/15(Tue) 16時頃

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