も もうううう…
赤くもなるわよう ロビーくんのえっち!
[>>51ほっぺを膨らませてしまうけど、きっとまだ赤いままだっただろう。
>>52赤い彼も手伝ってくれるらしいから、ロビーくん一人で大変そうなら手を貸してもらったかもしれないわ。
ロビーくんも、どうやらベッドに横になるみたいだから、やっぱりまだ気分が優れないんだろうなと思って、少しだけ心配だったけど、続いた言葉に更に赤くなっちゃう!詳しくはいわないけど!]
し しらなあい!
[ベッド脇に置いたままだったサブバッグを急いでパッととって、ベッドに横になる二人に向かって、ひとつ声をかけた。]
おだいじにね
[そしての赤い男の人に向かって、ぺこりと軽く頭を下げた。]
あの … ありがとう えっと その
なんだか、お礼を言っておかなくちゃいけない気がしたの
[私の方が、怪しいわよね。わかってるけど、きっと言っておかなくちゃいけない。もう一度頭をさげた後、私は、とっ、と保健室をあとにした。]
(53) 2011/06/03(Fri) 10時半頃