人狼議事

192 革命の嵐


【人】 病人 エリアス

[しっかと彼を見据えて言った嘘偽りない言葉は、彼に届いただろうか。]

……それと。
フランシスカさんから伝言を預かっている。

[フランシスカに先ほど言われたこと>>9を思い出しながら。]

「もしも、あなたの助けたい人の無事をまだ確認できていなかったら。
その人を助ける手助けを、私は出来るはず」……だそうだ。

もしかしたら彼女はまだ酒場の近くに居るかも知れないね。
“仕事”をしている筈だから。……弱きものたちのために。

[そこまで言い終えれば]

……さて、僕が君に伝えたい事は伝え終えたよ。

撃ちたいなら撃てばいい。それが、革命のためと言うなら。
[ひゅう、と風が通り抜ける。シーマが何か言うまで、暫し無言。あるいは、会話の間に軍や警察の到着などあるかもしれない**]

(52) 2014/09/09(Tue) 06時半頃

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