人狼議事

295 突然キャラソンを歌い出す村3


【人】 弁務官 ジャーディン

 ─ 神森学園第一体育館 ─

[蝙蝠の捕まえ終えた後の話だ。]

[六合の様子は落ち着いたように見えた。
動かない右腕をぶら下げながら、その様子を眺める。赤茶の瞳の色は、彼の平穏の割には冷えていた。]

[それから視線は宇津木と戸高と暁の方へ。それぞれをぎろ、と睨みつけるように見る。ざっと上から下まで、怪我は無いかの確認だった。]

[片付け>>3:425を進めている宇津木の方には、後は部下にやらせるからその辺に置いておけ、と簡潔に指示を出す。
連休は目前だ。体育館の修理はその間に行われる。授業や部活への影響はほぼ無いものだろう。]

[再び始まったなんてことはない、人らしい幸福の時間>>39
―――そんな後に、突然銃は放たれた>>17]

(52) 2019/05/04(Sat) 20時半頃

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