人狼議事

139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】


【人】 飛脚 甚六

─夜半のこと─

[それは──突然だった。
亀吉と志乃に掛けた術が発動した気配。
漆黒を纏う空を見上げて、睨む。状況を、位置を探る。
発動したのは、亀吉の方か。
ということは志乃に何かあったのだ。
華月から聞いた内容を思い出す──志乃は祟り神の仲間だと。
日向が言っていたと聞いた。
この情報は、他に誰が共有しているのだろう。
華月のことだから吹聴していることもないと思うが。
──志乃が札に選ばれ堕ちたのだろうか。
それに亀吉が引っ張られて術が発動したのだろうか。
考えながら、術の発動した場所へと降り立つ。兄妹の屋敷だ]

誰か! すんません、こんな夜中に……!
亀吉に、そして志乃に会いたいんで中へ通してくれませんか!

[家人に告げ、失礼を承知で屋敷に上がらせてもらう。
屋敷内がざわめく。亀吉の部屋へと案内をしてもらい──]

(52) 2013/08/15(Thu) 13時頃

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