人狼議事

4 SADISTIC DETH GAME:2nd


【人】 執事見習い ロビン

― 広場沿いのカフェ ―

[>>47オスカーに見えないのかという問いかけには首を横に振る。
実際、真横を通った時も>>1:153看破できなかったのだ。
あの時は顔を見ていなかったせいもあるが、やはり「オスカー」だと言われなければ青年にはわからなかった]

…保護とは?

[>>48の問いかけには薄く笑い――観念したように溜息を吐いた]

……いえ、しらばっくれても無駄ですね。何せ貴女方の専門は記憶ですから、嘘を言っても仕方がない…。

簡単ですよ。――"アレ"は我々の獲物だからです。
我々よりも圧倒的な"力"で彼らが潰されるのならば諦めもつきますが、指が無くなっただのルール違反をしただの、"そんなつまらない理由"で舞台から降りられては困るんですよ。

[イエスかノーか。その答えを聞くまではまだ小瓶――手の内を明かすつもりはなく。もしマーゴがそちらに視線をやったとしても、青年も少年も揃って知らないふりをした。
代わりに、もしもハンカチが見える位置に出されているなら、そちらに目をやる]

(52) 2010/03/23(Tue) 21時半頃

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