人狼議事

164 天つ星舞え緋を纏い


【人】 手妻師 華月斎

沼爺も、日向も無事やんな。

[明之進と同じ場所で目覚めた沼太郎、日向の姿も家屋を通り過ぎることで確認出来た。
これで、倒れているのは、自分だけ。
傷は法泉の真言である程度の治癒が施されていたが、全身の火傷の痕は残り、左腕は医者による治療が必要な程。
生命活動に重要な喉や気管の治癒は十分だったが、戻れたとしてもしばらくの間動くのは難しいだろう。
尤も、自分の躯の下へと向かわなかったため、華月斎の知るところではないのだが]

………あいつら以外、だぁれも居らんようなってもうたなぁ。

[上空から里を眺め、ぽつりと零す。
里の者達の骸は道や広場に残ったまま。
一部は火葬されたようだが、まだ多くの者が弔われずにいた]

(51) rokoa 2014/02/24(Mon) 20時半頃

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