人狼議事

230 【R18えろぐろ】妖虫戯曲


【人】 門下生 一平太

[沙耶の意識が今どちらに向くか知れぬまま
一平太は笑み浮かべるおもん>>47の言葉に
髪に隠れぬ右目を瞬かせた。]

麗しい方を前にすれば男とて緊張するというもの。

[可愛らしいという言葉からも
おもんの余裕が感じ取れるようで]

ああ……、
あなたのような方のお誘いとあらば
断るのも無粋というもの。

[少しずつ詰められる距離。
力の差を感じればこそ、逃げられぬという思いもあり
引くことはせず、その場でゆると、おもんに掌を差し出す。]

(48) 2015/07/08(Wed) 23時頃

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