人狼議事

156 カイレミネ島の雪


【人】 鷹の爪団 マドカ

……うん、ありがとうマユちゃん。
アタシも頑張って、マユちゃんのこと守るからね。

[えへへ、と笑って見せる。
後ろから抱きしめられて>>43、どうしたのかと首を傾げた。
勿論、島から出たいというのが現実的でないというのは分かっていた。
何せ両親に話をすることさえ難しいのだ。]

ねぇ、マユちゃん。

マユちゃんは、眠らないでね。

[そしたらアタシ、寂しくて死んじゃいそう。
そう付け足して笑うと、後ろに手を伸ばしてマユミの頭をぽふぽふ撫でた。
普段は彼女がお姉さんのような立場だから、ちょっとだけ姉になった気分を味わいたかったのだ]

よーし、行こっか! アタシお腹すいちゃった。
またね、ヨーランダ。

[そういって問題が無ければそのまま家に向かおうとするだろう]

(45) 2013/12/16(Mon) 21時頃

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