人狼議事

192 革命の嵐


【人】 病人 エリアス

[じき、フランシスカが到着し。同志からの非難>>3:34と忠告>>3:53を聞き。

「裏切り者」と聞けば、一瞬驚いたような表情を浮かべるが。
二秒ほどして、口元を真剣なものに戻して。その時の表情を問う。悲しそうな笑みだったとでも答えるならば。表情がごく僅かに、困ったような、不敵に笑んだかのような、複雑な表情に変わる]

裏切り者と、そう言ったんだな。彼が。しかし明確な非難ではなかったと。
………そうか。

[エリアスは、同志の言葉をこう解釈する。
「僕たちは君を助けない。だから好きにしろ。異論があるなら生きて伝えに来い」
……こんなところだろうと。]

………いや困った。僕があれを何とかするとして、しかも僕は生き延びねばならないのだな……そうしなくては、弁明もできない。
[熱が一刻一刻と高まって行く中、彼の言葉はそれでもなお文学の作法に則ったものだった。作家魂がそうさせるのか、まだ余裕があるのか、その判別は難しいだろうが。

忠告に関しては、]
……裏切り者に忠告するには、随分と丁寧じゃないか。

[軽く、冗談交じりのような軽く感想を述べておいてから]

(43) 2014/09/07(Sun) 23時半頃

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