人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  それじゃあきっと、
  どこにいたって同じなんだ。

[ そう返して口角を上げた。
 でもその言葉に偽りなど一切なかった。
 嘘をつくのも繕うのも苦手だったから。

 ただ、望んだように何事もなかったかのように
 接する事の出来るその人が自分とは違う
 世界にいるのだと感じただけ。 ]

(43) 2018/05/17(Thu) 03時頃

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