人狼議事

230 【R18えろぐろ】妖虫戯曲


【人】 野伏り 余四朗

[その後、戯れる二人>>24>>25や生真面目そうな一人>>27に目をやってみたり、ふいと他所を眺めてみたり。
帰ってきた置壱から"腰掛け"を受け取れば、礼の一つでも伝えてから腰を下ろし。]

 ああ、此奴ぁそういや、あん時の。

[訊ねる置壱に視線を落とし、そう言えば、と。
呟きが洩れたのは置壱が喉奥から顎を見せていた頃か。ともかく掛かった声>>41に何でもない風で]

 ああ、丁度だ。なかなか良い。
 さっき此奴の味がどうとか言ってたが、今からでもその脚を喰ってみる、ってえのは遅いのか?

[まさか顔見知りだとは思わず。
喰う目処でも付けていたのなら悪い事をしたとも言えるな、程度の考えで今その手元にある脚を指差しそう問い掛ける。
実際確かに美味かった。しかし脚周りだけは硬く味も薄く、残していたのだが、そんな事は棚に上げて。]

(43) 2015/07/06(Mon) 23時頃

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