人狼議事

137 海の家 『nave Di mare』


【人】 双生児 ホリー

[両親は教師で、子どもたちも同じ道を歩んでくれたらというそれは期待。
オスカーがその期待に応えていたから、私は教師になっても、ならなくても、どうでもいいんだって、人ごとみたいに思ってた。]

でも、大学なんて行かないっていいだして。

[グロリアに理由までは告げなかったけれど。

感情任せの一時のことかもしれない、でも、]

私がなればいいって言われて、
なんで、と思って、
じゃあ、ほかに何になりたいんだって、
考えたら、分かんなくなっちゃって。

[ぎゅうと手の中のコップを握り締める。]

(42) 2013/08/19(Mon) 09時半頃

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