(モニカ・律・ワーカー楽曲解説その5)[12]「Mother Goose songs」>>3:19>>4:15>>4:332>>4:333フェルゼ・亀吉を想って歌う、ノスタルジックなバラードナンバー。モニカと過ごした短いひと時に、子供の頃のソフィアとの邂逅を想起させようとする、複数の意味合いを持たせてある。[13]「君/僕のせかい」 >>5:39>>5:40「知らないをさがして(NEW START)」のリテイクバージョン。諸所に前曲を意識したメロディ、歌詞が盛り込まれている。探した自分だけの音を、かつての恩人に歌い上げる……[14]「唱え!日常!!」(>>5:260>>5:261>>5:263)>>5:264(>>5:265>>5:266)エンディングにかけて、複数のメンバーで歌う一曲。明日への希望に満ちている。
(41) bou 2018/04/06(Fri) 00時半頃