だめぇぇえええッッ!!![その言葉に対して、何かを思う間も、無かった。自身が投げた円月輪めがけて、その軌道を逸らす様に投げたのは、もう一つの供物。『五鈴鏡』。][力の解放は間に合わないから、軌道を逸らすだけの、それ。]
(40) 2013/06/22(Sat) 02時頃