人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【人】 蝋燭職人 フェルゼ


[ ケース片手にうろうろと。
 一度自室に戻ってしまえばケースを片付けた。
 お腹が空いたなと記憶を辿れば
 同級生のラルフの姿を思い浮かべてしまう。
 
 何故なら彼は料理が得意だと聞き及んでいて
 時折お恵みを強請る事もあった。
 特に苺と林檎を用いた菓子が好みなので
 厚かましくもリクエストと共に。
 
 年上年下関係なく誰に対しても分け隔てなく
 その辺りの遠慮のなさだけは顕在。
 叶えられたのかどうかは彼次第だがさて。

 調理室を覗くもいいが人がいそうとなれば
 談話室だろうか。分からない。
 なんでもいいから何か食べたい。 ]

(40) 2018/05/15(Tue) 14時頃

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