[金猫はおぼつかない足取りで漸く膝元まで辿り着いた>>34]いいこね。おやすみなさい。[コタツで丸くなっているラディスラヴァに負けないほど力の抜けた様子にくすくす笑いながら鼻筋と眉間を指で擽った]貴方は悪戯っ子さんね。[自分の事を五つ星で恐ろしいと言う評価がされているのは気付いているのかいないのか。にこやかな笑みのまま、片手を差し出すと、何処からともなく使用人が姿を見せて、手になかなか消えない墨と筆>>1:90を置いていく]はい、これ悪戯のお仕置きね♪[額に「29」と丸眼鏡を落書きして一式を使用人に返した]
(39) pannda 2012/12/28(Fri) 19時半頃