人狼議事

139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】


【人】 飛脚 甚六

─そうして、夜明け─

[呼ばれる。もう日課となっている追放劇の伝達を。
そうして祟り神による堕天も止まっていないことを。
追放者に華月の名を見、どこか深く深いところが痛んだ。
──日向より先には堕ちたくないと。
あれほど強く、思っていたのに。
先に堕ちることの無念さは想像も出来ないくらいだろう。
左袖の中にいる白蛇を、布の上からそっと撫でる。
彼に差し出された白い花に思いを馳せた]

……大丈夫なんかな、日向。

[きっと、間違いなく、泣いている。
仕事の合間に時間を作って様子を見に行こうと思う]

(39) 2013/08/16(Fri) 20時頃

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