人狼議事

139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】


【人】 飛脚 甚六

─まだ昨日の丘でのこと─

[握り返される雪客の手>>15と笑顔。そうして齎された言葉は。
撫でられるのが、手が好きだという響きとは些か異なるような。
伝わるぬくもりと感情があたたかいのだけは分かるけれど。
そうして問われることには>>18、少し、考え。
──いまは下界を覗いたり降りたりすることは出来ない。
が、朝顔について潔白だと言い切ったたまこならどうだろう]

そうだな、もしかしたら。
たまこが何かいい智慧を貸してくれるかもだ。

屋敷に持って行っても……もう、居ないしな。
下界とも繋がっていないし。
……おれの術も下界までは届かないしな。

[そう返して幾ばくか話をしただろう*]

(36) 2013/08/16(Fri) 19時半頃

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