人狼議事

139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】


【人】 飛脚 甚六

─朝、雷門の屋敷─

何事っすか、こんな時間に──……え?

祟り神、が……雷門のおっさんを?

[そうだ華月が見舞うというようなことを言っていた。
具合が悪いのだろうと──考え、置壱の状態を思い出した。
雷門は癒しの神。祟り神の影響を受けて弱っても可笑しくはない。
そこを、狙われた? 分からない。
ばたばたと慌ただしい屋敷の者に伝達を頼まれる。
大御神のもとへと、事のあらましと指示を仰げと。
跳ぶ。役目の為に。
そうして、完全に夜が明ける頃になれば。
対策として社に祭壇を築き、水鏡に毎夜それぞれ札を浮かべ。
──憑りついた疑惑のある怪しき神を、ひとりずつ追放する>>#1と。
そういう策がとられたこと。
そして雷門のことを、みなは順次報ることになるだろう**]

(36) 2013/08/13(Tue) 07時頃

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