【3】Monotone Mirage>>1:209
フェルゼ(>>1:202 )とのデュエット。真実を光の下に暴くことを恐れるロイを、フェルゼが誘惑する。その後のやりとりにおいて、ロイは答えを出し切れないまま、しかし挑発に煽られて、ロイは目を覚ます。ロイにとってフェルゼもまた、光の一つである。
【4】眠れるソフィア >>2:125 >>2:126 >>2:127
メドレーとなっている↓と合せて通称回想曲。クリップ付き。今見て気づいたけど『真夜中の校舎〜』のパートを2回貼り付けている。1回。ロイとソフィアの出会いを描いた楽曲。主旋律のピアノが印象的。ソフィアがロイにとっての日常の象徴となる事件であり、初めて見いだした光である。
【5】Just Friends,Just Classmate >>2:136 >>2:137
↑の楽曲からメドレーとして繋がる。急加速してアップテンポなナンバーに。ソフィアを通じてのチアキとの出会い、共闘、そして日常を描く。チアキの炎は戦いというすり切れる夜の世界を照らす光となった。
【6】Big Game >>3:299 >>3:300
5/4拍子のジャズナンバー。夜の世界で過ごしてきた非日常的日常の一端を描く。裏で武器商を営むバーでのやりとりは、大人の世界に一人生きるロイを象徴している。
(35) 37m0 2018/04/05(Thu) 22時頃