人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【人】 渡し船 ユージン

 ─調理室─

[ 聖体拝領を求めに誰かが来ていた(>>0:423)とか、食堂で待つ人がいた(>>0:422)とか
 しっかりと食事を確保されるかわりに(>>8)悪くなってしまった食堂の空気だとか。
 そういうものは届かないのに、やけにピンと何かが張り詰めている。

 何を思うのか(>>11)もわからない伏せられた顔が、余裕の無さそうな(>>12)顔が
 近く、射干玉(俺)を捉える。 ]

 …………。

[ 無言は、時として刃となる。
 口角を上げ、唇をしならせ。
 主の血を模倣するかのような香りが漂う。 ]

(35) 2018/05/17(Thu) 01時頃

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