[>>33快楽を伝える声とともに櫻子が果てる様をアランは目を細めて見つめていた。快楽に落ち、果てる女の姿はいつ見ても美しい。それが自分の手でなったのだから笑みも深まろうというものだ。
アランは櫻子の浮いた身体を地面に優しく着地させて身体を起こした。
こちらを見ることもなく息を荒くしている櫻子の膝裏にアランは手を差し入れて、大きく足を開かせるとその間に膝足立の姿勢で入った]
サクラコさん、気持ちよくイってしまいましたね
でもわたしの愛はまだまだたくさんありますよ
[アランは微笑みながら再び硬く反り返る雄の欲望を櫻子の秘花へと触れさせた。幾度か花を擦りあげ蜜を先端に纏わせると、奥まりへと先端を宛がい角度を定めていく]
ほら、入れてしまいますよ
ああ……楽しみです、サクラコさんのココ、とても熟れておいしそうだ
さぁ……たんと味わってくださいね
[アランは若い性をそのままに、櫻子の膣へと熱く滾る欲望を埋めていった。達したばかりの中を擦りあげながらゆるりと埋めてはいくが、先程よりも奥まで達する快楽は子宮の入口にまで達した*]
(34) 2017/08/02(Wed) 20時頃