人狼議事

1 とある結社の手記:6


【人】 長老の孫 マーゴ

[ローズマリーが広間へやってくると、カルヴィンが席を立ち、深緑は揺れるようにそちらへと向く。>>4:506
彼女が淡々と語る言葉に、唇をかみ締めて俯いた。>>@12

――分かっていた。これは、エゴに近いものだと。
自分がここから出るために、この少年を見殺しにしようと…そしてこの食事が、その罪悪感から逃げる為のものだと。

これ以上、聞きたくない…これから起こるであろう出来事を見たくない、というように。
両手で耳を塞ぎ、俯いたまま目を固く瞑る。]

(33) okomekome 2010/02/28(Sun) 19時半頃

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