人狼議事

46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜


【人】 女中 ノーリーン

―ナースステーション―

[唐突に告げられた辞令を聞いて、まず真っ先にできたのは、ただ口をポカンと開けることだけだった]

あの、移動って……。

[あの憔悴しきったタバサの姿を思い出す。むしろ彼女こそ入院させて身も心も休ませてあげるべきなのではないか。
一方的に罪悪感を感じている事もあり、辞令を告げるチャールズへ]

それは……昨日の彼女の様子を知っていて、院長が望まれたというのですか?
あんな……。

[他の者の目もあるため、それ以上は口にできずに言葉を濁した。
眸に薄らと涙すら浮かんでいるかもしれない]

(31) 2011/03/17(Thu) 13時頃

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