[余四朗はどうしていただろうか。残りの蟲達の数は少なく、そうして己が主の望む強き存在であろうとするから、隙あらば他の者達を喰らおうとしているだろう。そんな中、仇討ちめいた思いを腹の中で燻らせている置壱は、ゆるりとしたいつもの軽い調子を取り払い、ただまっすぐに余四朗へと向かっていく] まぁ、あれだ。 さっき>>28も言った通りだ。 ──……坊。 俺に喰らわれてくれねぇか?[鋭い視線、それに見合う硬質な声音で告げた刹那。すぐに口から己の武器である漆黒の二対の刃──大顎を伸ばし、余四朗の首元へと迫る。大顎が開く範囲は、精々置壱が両腕を広げた程度。だから速く駆け出せば、この凶刃から逃れることも可能だろう。**]
(31) 2015/07/08(Wed) 00時頃
sol・la
ななころび
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