[ふと、入り口を見やれば中を除き込む小さな影>>9慌てて、ドアを開けて出迎えた] いらっしゃい…妖精さん?[近くで見ると赤い瞳に雪の如く白銀色の髪に背からちらりと見える羽根はどちらとも思えるがその他の爪などから、自分と同類だろうと] うちの店で何をお探しですか?[寒さに震えながら、彼女を中へ招いて] 珍しく今日はお客さん続きだけど もし、よければ温かい飲み物でもどう?[と、空いてる席を勧めた*]
(29) 2014/12/04(Thu) 01時半頃