人狼議事

112 燐火硝子に人狼の影.


【人】 読書家 ケイト

[男がこちらへと向かってくるようならば、
その喉元へと牙を、爪を向け返り撃つつもりだった。
腰を引き、膝に力をためる。


しかし、男は足を、手を獣へ向けることはなく>>25
背を向け少女と共に走り出した。>>26。]



逃げられや、しないのに。


[未だここは檻としての体を成している。
走り去る二人の背を眺め。
ゆっくりと歩き出した。]

(28) 緋灯 2013/02/09(Sat) 00時半頃

← ↓ ■ □

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.062 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび