人狼議事

295 突然キャラソンを歌い出す村3


【人】 弁務官 ジャーディン

[暁の様子が見える位置の椅子と机を勝手に借りて、
養護教論を顎で使い、邪道院は書類を書き始めた。

――針子りりあの休学届の代筆だ。
休学理由などは捏造する。多少適当に書こうが問題は無い。
何せ地主で曽祖父が校長だ。権力でゴリ押すつもり満々であった。]


[休学届が書き終わる頃。
窓を見れば、暗い空に大きな金色の月が昇っていた。
月明かりの向こうに、蝙蝠の声が聞こえている。*]
 

(27) 2019/04/30(Tue) 13時半頃

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