人狼議事

50 桜散る 華の宴


【人】 読書家 ケイト

[目は瞑っていたから、何が起きていたのかは見えねど。代わりに音や声ははっきり伝わってくる気がした。
 ハリセンの音には、ひときわびくりと肩を跳ねさせて。それから、「女の子を襲う」だとか「とても綺麗だ」とか聞こえてきて、そこに「ケイト」と名前も添わったなら、渦中の人物は自分らしく。]

 あ、あの。

[目は開けぬまま、顔もあげず。]

 ボク、女の子、襲ったりしません、よ?

[いろいろとずれた発言をした。]

(27) 2011/04/20(Wed) 23時頃

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