人狼議事

139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】


【人】 子守り 日向

〔華月様の微笑みにほっと胸を撫で下ろす。>>16
華月様は決して見失ってはいけない私の光。このお方を残して一人下界に落ちるなど、絶対にない。
その才気煥発な主人の姿に見惚れていると、近付く影。>>4
華月様にぐっと肩を抱かれ、何事かと辺りを警戒すると、〕

ひゃっ?!?!
じ、甚六くん…?!

〔自分の横を間一髪で通り過ぎた物体に頭をめぐらすと、甚六君の姿があった。
彼は自分よりも年長の神とはいえ、同じく師匠に苦労する姿に何か親しいものを感じていた。
彼の傍に駆け寄り、すぐに助け起こそうと〕

(24) 2013/08/12(Mon) 01時頃

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