人狼議事

164 天つ星舞え緋を纏い


【人】 落胤 明之進

─ 雷門邸付近 ─

[夕顔の手伝いをしている間に、雪客は立ち去った>>6か出くわす事はなく。
声も当に途切れていたけれど、近くである事は届いた『風』から感じていたから、迷いなく、そこまでたどり着いていた]

……っ……。

[凍りつき、倒れた姿。
幾度目か、叫びたくなるのを押さえ込んで]

もうちょっと、早く、来れればよかった、かな。

[ぽつり、と零したのは、言っても詮無い繰言、ひとつ。
このままにしてはおけないけれど、でも、直接触れたら壊してしまいそうで。
少し悩んで、懐の笛から守りの気──秋の実りの柔らかさを引き出し、小さな護界を作ってその身を包んでから、抱え上げた]

(23) 2014/02/19(Wed) 02時頃

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